手汗の多汗症の原因は?

多汗症の原因とは?多汗症にも様々な種類がありますので適切な治療を受けるようにしましょう。 - 手汗の多汗症は他の病気が関係しているかも

手汗の多汗症は他の病気が関係しているかも

手汗の多汗症は、思春期などに多くみられます。これは緊張など心理面が大きいようです。もちろんそれ以外にも原因があります。特に何らかの病気が関係している場合もあるでしょう。これだとちょっと心配ですね。

ホルモンバランスの乱れ

多汗症の原因としてホルモンバランスの乱れは多いようです。ではなぜ乱れるのか。言い換えると簡単に乱れます。ちょっとした気持ちの動揺であったり、風邪をひいたりしても乱れます。自分ではコントロールできない点が辛いところです。
女性であれば月経周期が関係してきます。更年期障害のひとつとして多汗症になるケースも少なくないようです。妊娠も身体にとっては大きなストレスです。重症の場合には、ホルモン療法なども検討すべきです。

甲状腺の異常

こちらもありがちな病気として甲状腺の異常があります。とはいえ甲状腺は自覚しづらい器官です。喉の辺りにあり、ホルモン分泌にも関係している重要な臓器です。
甲状腺の機能が高まりすぎる甲状腺亢進症の際にも、多汗症になることが知られています。逆に機能が衰える、いわゆる甲状腺機能低下症の場合には、汗が出なくなる!こちらも困った症状です。

精神性疾患

自分では気付きにくいし、調整できない問題として精神性疾患があります。これも手汗を引き起こします。元を正せば精神的なストレスです。小さなトラブルが少しずつ蓄積し、突然爆発する!稀ではないですよ。
仕事や勉強が忙しすぎるなどの身体的な疲労、過労も精神性疾患の引き金になります。一度発症してしまうと、身体中に影響を与えます。直接的に多汗症を促したり、別の病気を介して、間接的に多汗症が現れるパターンもあります。これだと原因を特定し難いので厄介ですね。

お医者さんと相談しましょう

手汗が気になるけど、自分では原因が思い当たらないなら、一度お医者さんと相談してみましょう。基礎疾患があれば、早めに治した方が良いですよ。

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